筋電義手の現状

筋電義手の世界での普及率(平成25年)
出典:筋電義手普及の現状と課題,高位切断者に対する戦略,そして今後の展望

日本において義手使用者の70%が筋電義手を希望していますが、普及率はわずか2%にとどまっているのが現状です。(出典:障害者自立支援法における筋電義手の支給と課題

日本での義手の処方割合(平成22年)
出典:障害者自立支援法における筋電義手の支給と課題

筋電義手は処方割合を見ても2%と低いですが、筋電義手を使用することは先天的欠損の幼児に関して脳の発達、筋力の低下防止に大きな効果があるという研究結果が発表されています。(出典:身体を拡張する筋電義手:”障害”を再定義するテクノロジーの実現を目指して

筋電義手の普及が進んでいない大きな理由は価格であり、現在流通している義手は補助金を前提とする価格設定である海外製のメーカーが大半で、価格は100万円台から四百万円台となってしまいます。そのため、特に成長が早い子どもの使用は現実的とは言えません。


これらの問題点を解決する筋電義手の早期普及が必要であり、
ALTsではこの問題の解決を目指しています。

ALTsが提案する義手を詳しく見る